女の人

初めてボトックス注入するなら副作用についても知っておこう

受けられない人もいる?

カウンセリング

どうして受けられないのか

美容整形で人気のボトックス注入は、誰でも気軽に受けられると思っているでしょう。しかし、実際は特定の人が受けられない施術でもあります。それは、妊娠中や授乳中の女性、製剤に含まれている成分に対してアレルギーがある人、弛緩剤や筋弛緩作用の薬を服用している人などです。
妊娠中や授乳中の女性がボトックス注入を受けてしまうと、子どもに悪影響を与えてしまう可能性があります。妊娠中であれば、製剤の成分によって胎児に影響が出てしまい、最悪の場合だと障害を持ってしまうこともあるでしょう。授乳中に関しても、筋肉の働きを抑制する効果をボトックスは持っているので子どもの筋肉に影響が出てしまいます。そのため、自分に副作用が出なくても子どもに強い影響を与えてしまうので受けられません。製剤に含まれている成分に関しては、何も知らずにボトックス注入してしまうと副作用でもアナフィラキシーの症状が起こることがあります。アナフィラキシーが起こってしまうと、死に至ることもあるので要注意です。軽度のアナフィラキシーの症状であれば、じんましんなどの皮膚に対してでる症状、注射を打った部分が腫れてしまうなどの副作用で終わるかもしれません。しかし、重度のアナフィラキシーの症状となったら、呼吸困難や血圧低下などの症状が起こる可能性があるので気を付けないといけないのです。これまでアレルギーはなかったという人でも、突然アレルギーが起こってアナフィラキシーの症状が出ることもあるので、心配だという人はアレルギーの検査を受けてからボトックス注入の施術を受けることをおすすめします。美容外科では、医師に相談すると検査を行なってくれるところもあります。事前に申し出てアレルギーがないか確認した上でボトックス注入を受けるかどうか判断するといいでしょう。
弛緩剤や筋弛緩作用の薬を服用している人は、筋肉の働きを弱める効果のある薬になるのでボトックス注入することでさらに筋肉に負担がかかってしまうから受けられません。弛緩剤や筋弛緩作用の薬は、自律神経などに作用するので肩こりや腰痛などが酷い人に処方されている可能性があります。もし、ボトックス注入の施術を受けようと思っているのなら、服用している薬を医師に見てもらってから受けるか判断することをおすすめします。もし、何も言わずにボトックス注入を受けてしまうと深刻な副作用が起こって、後遺症が残る可能性が高くなります。せっかく綺麗になるためにボトックスを受けたのに、副作用のせいで後遺症が残ってしまったら元の子もないでしょう。
このように、ボトックス注入を受けられない人がいます。どうしても受けたいというのなら、必ず医師に相談しましょう。最近は、個人でボトックス注入のセットを通販などで購入できるところもありますが、ボトックスは本来医療行為になるので、個人で行なうことはいけません。それに、何の知識も持っていない人間がボトックス注入を行なってしまうと酷い副作用が起こってしまうこともあります。必ず美容外科でボトックス注入を受けるようにしましょう。